症状別メニュー

腰痛・ぎっくり腰

こんな悩みはありませんか?

  • 立っているだけなのに腰が痛い
  • 腰痛で仕事に支障をきたしている
  • 常に腰が重い なかなか改善しない
  • 雨の日や寒い日は特に腰が痛い
  • 手術しないと改善しないと言われた
  • 出産後の腰痛に困っている

腰痛・ぎっくり腰になる原因とは?

腰の役割とは

腰は5個の骨が積み重なった腰椎と骨盤からできており、上半身を支えると同時に下半身から伝わる衝撃を受け止める役割を持ち、大きな負担がかかりやすい部位です。

腰の筋肉が重要

上半身が起きている状態をキープするためにはそんな腰を支える状態を持続しなければなりません。そのためには筋肉の支えが必要になります。毎日生活の中で人はかなりの時間腰の筋力を使います。

腰痛になる人は腰に必要以上の筋力を使っていることになるのです。

姿勢や日常の癖が腰痛を引き起こす

人は歩き方や座り方、そして立っている間の姿勢にそれぞれ癖を持っています。

その癖が気づかない間に自分自身の身体を歪ませたりします。そこで変な姿勢になっているために本来必要のない力が腰にかかり、余計な負担をかけるのです。

そして悪い姿勢はそれぞれ特定の筋肉や関節にひどく負担をかけてしまい、そこにある神経や筋肉、血管が本来の働きができにくくなり、身体自身が警告のように痛みや腰が重いなどの違和感を生み出し、結果として腰痛を引き起こしてしまうのです。

腰痛・ぎっくり腰の施術について

原因の把握と説明

くすの樹接骨院では、皆様に同じ施術を行う訳ではありません。

カウンセリングをしっかりと行うことでお一人おひとりの状態をしっかりと把握し、その方に最も必要な施術を行います。

痛みに対した根本原因を取り除く

骨盤がゆがみ腰の筋肉が引っ張られ続けて緊張してしまったり、インナーマッスルという身体を内側から支えてくれる筋肉の低下により外側の腰の筋肉を使い過ぎていることが原因です。

主な原因となる骨盤や背骨のズレや歪みを本来の位置に戻し、また筋肉の柔軟性も回復させ、身体自体を本来の状態に戻していきます。